« IMは、事業(組織)を支援する前に人を支援する | トップページ | IMとして こころがけてきたこと »

IMの大きな仕事はまず起業者(個人)への支援をすること

~ 点(個人)の支援から面(組織・事業)の支援へ ~

前回の「組織機構改革のメリーゴーラウンド」について投稿させていただいたが、現状を打破し、成果を挙げる事業や改革を行うのは、まず人(個人)への支援をしっかり実施することだと思う。
わかりやすく言うと まず小さな実績を作り、その実績で周りを説得すること。いきなりホームランを打つのではなく、シングルヒットを重ねることにより、やがて大きな実績を作っていくことである。
個人に対する支援(点)を実施し、その上で事業支援・組織支援(面)への展開をはかる。
こちらの方が、実績(事実)を持って周りを説得しやすく、賛同が得やすいからだ。
すなわち「事実(実績)は人に対する説得力を増す」のだ。
インキュベーション施設を開設した際も、まず「起業スクール」を国の助成金を活用して開催し、実際に起業者を輩出し、その実績を持って、市役所に話をして、インキュベーション事業に結びつけた。
またチャレンジショップにしても、まずインキュベーションの入居者や地元起業者とのコミュニケーションの中から、その要望を受けて実施したものであり、決して最初からその目的で実施したものではない。取り掛かりはどの事業も、ほんの小さなきっかけと 小さな実績を少しずつ積み上げていったものである。
これら小さな実績を積み重ねるうちに、これらの事業に賛同する人を集めて、組織を作る。
この組織が真の意味で事業を推進する組織となる。

|

« IMは、事業(組織)を支援する前に人を支援する | トップページ | IMとして こころがけてきたこと »

「経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/135720/14313291

この記事へのトラックバック一覧です: IMの大きな仕事はまず起業者(個人)への支援をすること:

« IMは、事業(組織)を支援する前に人を支援する | トップページ | IMとして こころがけてきたこと »