熱き 水島コンビナート
全国有数の工業地帯「水島コンビナート」(正式には、水島臨海工業地帯)
漁業と農業しかなかったこの場所に、昭和18年、三菱重工業の航空機製造工場が建設されたのが、コンビナートの始まりですが、平成19年度の製造出荷品価格が約4兆円、事業所数が、270、従業員数 2万4千人という、全国有数のコンビナート地帯です。
この広大な工業地帯の中には、クラレ、JFEスチール、旭化成、三菱化学、三菱ガス化学、中国電力、三菱自動車工業、サノヤス・ヒシノ明昌、新日本石油精製、ジャパンエナジー等の工場が連なります。
この水島コンビナートを一望できる絶好のポイントが「鷲羽山スカイライン」展望台です。
その昔、このスカイラインを愛車「スカイライン」で、カーブを攻めていた児島のスーさんが、よく一息入れていた場所で、ここで燃えるような水島コンビナートを眺め、闘争心をかきたてていたそうです。
夕暮れ時は、鷲羽山の夕日(全国の夕日100選)を見て、夜になれば、鷲羽山スカイライン展望台で水島コンビナートの工場夜景・工場景観を見るというのが、倉敷流ドライブの楽しみ方のひとつです。
しかし、ここ水島コンビナートにも不景気の波が襲い、「三菱自動車工業 月の操業7日間」「JFEスチール 高炉を1基停止」など、あまりいい話が聞けないのが現状ですが、なんとかこの危機を乗り越え、活気を取り戻してほしいと思っております。
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