○堺くるなら「くるみ餅」。 …ですさかい
堺に来て、1年半が経とうとしていますが、堺の人に堺では「何がおいしい」「何を食べたらいい?」と聞けば必ず話題に出てくるのが、かん袋の「くるみ餅」。
そこで、堺東駅から自転車を飛ばすこと5分。
さっそく「くるみ餅」を注文し、出てきたのは、かき氷入りの「氷くるみ餅」(1人前336円)。くるみ餅の上にかき氷がのったものですが、これは夏季限定だそうです。
くるみ餅を、ひとくち食べると、適度なコシ、少しの塩味、そして
適 度な甘みが、氷の清涼感とともに後から伝わってきます。お土産用もあるので早速、買って帰りました。
ここ「かん袋」は、もともと鎌倉時代末期、元徳元年(1329年)に和泉屋徳兵衛が和泉屋という商号で御餅司の店を開いたのが始まりです。
室町時代(1420年頃)、五代目の和泉屋忠兵衛が、 明より入荷した農作物を利
用して、塩味で挽き合わして茶菓子を作り、お餅をくるんで食べるところから「くるみ餅」と名づけられ、その後、砂 糖が輸入され、甘味が加えられ、現在のくるみ餅となったそうです。
夏季限定の「氷くるみ餅」は、明治時代から続いているとのことです。
なお、土日などは、お店の前に行列ができるほど、大勢の方が訪れる人気店です。
○かん袋
〒590-0964
堺市堺区新在家町東1-2-1
電話 072-233-1218
http://www.kanbukuro.co.jp/
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