メガソーラーで目が空へ
~ メガソーラー発電所予定地 in 堺 ~
昨年秋にシャープ堺工場の稼働、今年4月、サッカーナショナルトレーニングセンターがオープンした「堺泉北臨海工業地帯」。
沖合の「堺第7-3区産業廃棄物埋立処分場」(大阪府堺市西区築港新町4丁)では、新たなプロジェクトが進行しています。
仮称「堺第7-3区太陽光発電所」計画。
同地区の20haの埋立地に太陽光パネルを敷き詰めて、メガソーラー発電所を作り、CO2削減に向けた取り組みを行うものです。
JR堺駅から車で約10分、工場地帯を抜け、堺第7-3区に到着すると、広大な敷地(埋立地)が広がり、すでに太陽光パネル設置のための基礎が組まれています。
総事業費50億円。事業主体は関西電力㈱。
今年秋から一部稼働する予定で、全て完成すれば、発電出力 1万KWの発電所になる予定です。
(余談だが、原発1基の発電出力が、約100万kW。黒四ダムが約34万kW。そう思うと原発の発電力はすごい。)
さらに、もう一つの計画「仮称「堺コンビナート太陽光発電施設」では、シャープ・関西電力他の各工場の屋根上等に、太陽光パネルを敷き詰め、コンビナート内の電力として使用する計画も進んでおり、この2ヵ所の発電施設の出力を合わせれば約2.8万kW(約8,000世帯分)と、世界最大級のメガソーラー発電施設となる予定です。
計画によれば二酸化炭素(CO2)削減量は、年間約1万tとなる見込みです。
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